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Friday, March 09, 2001

on with the show

雲のうえで
雲見てずっと 唄いつづける
いつか 雲のすきまから
ひかり 現ることを願いながら
その一筋のひかりを夢見て
たとえ 一瞬のこととしっていても
まるで まばたきする間で 消えようと
雲見てずっと 唄いつづける

ひかりが どうか我を貫きますように
見飽いたはずの すべてのものが
まったく新しい彩(いろ)を纏いはじめる
それは たぶん ショックというもので
思いもせぬものが 見えはじめる
まるで 盲いた者の眼が開くように

それは きっと祝祭で

もしかしたら それは きっと

この世の最期(おわり)告げる 祝祭かもしらぬが
けれども 我にとりては
創生告げる 祝祭かもしれぬから

雲のうえで
雲見てずっと 唄いつづける
いつか 雲のすきまから
ひかり 現ること 願いながら
祝祭の日を待ちながら

いつか
すべての 雪の地のうえを
ひかりが 乱反射する 一瞬のために

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